FXに求められるエントリーの美学

トレード哲学

この世界、勝てば何でもあり。

実際に巷ではそう言われているし、ある意味で正解だとは思うけど、僕は少し違う。

自分のトレード経験から、美しくないトレードは利が伸びにくいし、一時的に儲かっても必ず転落する日が訪れると思う。

僕は何回も資金を増やしては、同じスピードで失ってきた。それが何故だか、真剣に考えてみたから、わかったことがある。

美しくないトレード

  1. 自分のロジック通りではないエントリー
  2. 損失許容額を超えるロットでエントリー
  3. 早すぎる損切り、利確
  4. 遅すぎる損切り利確
  5. 自信があるところでロットを上げる

美学のない行いには代償がつきもの。

ただ淡々と、ルール通りのトレードを繰り返していれば、初めはあまりに少ない勝ち負けの額でモヤモヤする日もあるけれど、そう遠くない未来にそれは大きな資金になる。

損切りの潔さ、利確までの粘り強さ、建値決済なんて上等。これが僕が勝ち始めた頃から持ち続けている、トレードの美学。

自分で決めたルールすら守れないトレーダーが、勝ち続けていけるわけがない。