FXの少ないチャンスを待つ練習法

資金管理

こんにちはリワード講師のユキトです。

本日は僕のオリジナルFX手法である「証拠金を証券口座に入れとくだけ手法」についてご紹介します。なんかくだらなそうなタイトルですが、これでけっこう奥が深かったりするので良ければ3分ほどガマンして読んでみてください。

特にポチポチ病を発症しているそこのあなた!僕も発作を無くす為に取り組んだ手法なので是非、取り入れてみてくださいね。

入金しただけぶっ飛ぶ事件

証拠金の画像
僕がこの訓練法を編み出したのは他でもなく、週明け月曜日に入金した証拠金が週末までもった試しがなかったからです。それってトレードを始めて間もない頃のことでしょ?って思いますよね。それが案外、1~2年くらい実践経験を積んだ頃が一番ひどかったのを覚えています。

慣れた頃が一番あぶない

トレンドやレンジの見分けなど、ある程度チャート分析ができるようになったFX歴2年目頃のことです。それまではせいぜい5,000円~10,000円までの損切り設定とロットで取り組んできましたが、たまたま割と大きなトレンドに乗ることができて当時の僕にすれば大勝を経験しました。

その時は確か0.5ロット(海外口座:5万通貨)で取引していたのですが、初めて100pipsほど獲得できました。まあざっと5万円の勝ちなわけです。そこで僕はこう思いました、「1ロットでエントリーしていれば10万いってたのか~」と。はいはい、危険な香りがしますね、、、

やってしまいました

案の定、次のチャンス波で僕は2ロット(20万通貨)でエントリーしました。証拠金残高は確か15万円あったかなくらいです。損切りまでは大体いつも30pipsくらいで設定していたので、言わずもがな一瞬で6万円のロスカットをくらいました。

割と自信のあったポイントだったので、追っかけで逆方向にエントリーし見事に往復ビンタが完成。僅か2時間くらいの間に12万円の損失が出て証拠金残高は僅か3万円、、、。

いつもなら2回連続で負けても2万円くらいの損で済んでいたので、茫然とした僕は何を思ったのかスキャルで取り戻すぜ!とか、できもしない短期足でのスキャルピングに挑み、これまた一瞬で3万円を溶かしました。(しかも強制ロスカットだったような…)

証券口座の残高は0円に

ハイロットオンステージ

お金を失う画像
この頃の僕は「感覚的な資金管理」しかできなかったため、新たに入金する証拠金の金額も「何となく」でした。何となく20万円くらいなら人生は詰まんだろーくらいのノリです。

さらに損失を取り戻すべく、ロットを上げる上げる。最後の入金4回分くらいにはもう、5ロット(50万通貨)くらい張ってましたね。

そしてあれよあれよと、そのまま20万円の証拠金入金を10回くらいループして、ようやくあることに気付きました。

あれ?200万なくなったんじゃね?w

これは笑いごとじゃない

まあそんなこんなで紆余曲折ありまして、「とにかくエントリー回数を抑える」という基本中の基本にして、トレードが大好きな僕にも資金的な限界がきたので止む無し苦肉の策を講じる事になったわけです。それが「証拠金を証券口座に入れとくだけ手法」です。この手法のルールは以下の通り↓
ルールリスト

  1. ノートレードの日は”勝った”と思え
  2. 1日のトレードの損失額は入金額の最大5%まで
  3. 週末まで最低でも入金額の80%を残す
  4. とにかく口座に金が入っている期間を延ばす

このように半ばトレードの本分とは違った形のトレーニングですら、僕みたいな凡人(いい加減度たかめ)には必要だったのです。今まで入金してはすぐにすっ飛ばしてましたので、ここぞって時にいつも口座残高がゼロ円だったのでトレードできませんでした。

ここぞのときの証拠金

この手法に目覚めてから、「トレードを選ぶ」という癖が次第についてきたので、あれもこれもチャンスに見えなくなり、大事な大事な金をリスクに晒してまでやりたいトレードか?を「選別できるトレーダー」に初めてなれたような気がします。

ちなみに過去記事に僕のFX武勇伝(ロクでもない)を書いたものがあるので、よかったらこちらもぜひ目を通してみてください。

ユキト「トレードで勝ち始める前には、必ず負けにくくなる期間があります。なのでまず勝つことよりも、どうすれば負けを小さくできるのかにフォーカスするとトレードの質が向上すると思います!それではまた、別の記事でお会いしましょう!ユキトでした~」