押し目・戻り目が浅いときのエントリータイミング

チャート分析 トレードの教訓

押し目・戻り目の計測はフィボナッチを利用する方が多いと思いますが、50%にも満たずに反転していった経験は誰しもあるのではないでしょうか。

あるいは予測より深く戻してきて、浅めに設定していたストップロスラインにタッチして反転など。いづれにしても悔しい思いをします。

結論から言うと以下、僕は2つの対処法でこれらを解消しています。

戻りが浅いときの対処法

これはもうエントリーを諦めるか、前回の高安値を更新した瞬間にブレイクアウトで飛び乗ります。最近では敬遠されがちですが、ブレイクアウトは立派なエントリートリガーです。高安値を更新し続ける限りトレンドは継続されるのですから。

戻しが深い場合の対処法

結局のところフィボナッチでの計測には限界があり、押し戻りは38.2~100%の範囲で毎回違います。なので僕は38.2%しか戻さなかった場合はブレイクアウトでエントリー、50%までいったらとりあえずエントリーしてしまいます。それ以外の深い数値まで戻すことも多々ありますが、損切りは潔く前回安値において見守ります。

色々と試してみて決めた方法ですが、上位足でも下位足だろうが「ダウが崩れている」のが大前提となります。

またフィボナッチ以外にもボリンジャーバンドや移動平均線、オシレーターなどのインジケーターと組み合わせると多少なり精度が向上すると思います。