FXで勝つためにおすすめなインジケーターなどない

トレードツール

こんにちはユキトです。

僕がFX初心者の頃に、膨大な時間を無駄にしたと感じている勉強内容に、「インジケーターの種類や使い方を覚え、そして設定する」という作業がありました。

代表的なものを挙げるだけでもキリがありませんが、移動平均線やボリンジャーバンド、一目均衡表などは広く使われていると思います。またオシレーター系だと、RCIやMACD、ストキャスティクスなどを導入している人も多いと思います。でも本当にインジケーターって必要なのでしょうか?今回はその辺を深ぼってみたいと思います。

本記事で僕がお伝えしたい事は以下の通りです。

  • 極論、インジケーターはいらない
  • 複数入れるとチャートが見にくい
  • インジケーターは判断に迷いが出る
  • ローソク足と波形を見れば十分

インジケーターはいらない理由

インジケーターの画像
僕はいつの頃かインジケーターを、ほんの少し参考にする程度にしか見ないようになりました。というか、見てると判断に迷うことの方が圧倒的に多いと気付いてから頼るのをやめました。

どのインジケーターもローソク足より反応が遅い

あなたにも1つや2つ、得意なチャートパターンてありますよね。僕ならダブルトップやダブルボトム、あるいはエリオット波動で分析した際の3波や5波での押し目買い・戻り売りです。

ある意味めっちゃ基本のトレード手法なので、インジケーターうんぬんかんぬんはそもそもあまり関係ありませんし、このチャートパターンはローソク足の集合形状で決まるのでインジケーターの反応はいつも同じです。

しかもローソク足より、インジケーターの反応の方が遅いので、エントリーしたずっと後になって、「ああ、インジケーターもチャンスを示唆してたんだな」とわかるのが常です。

エントリー根拠を邪魔することがある

これはよくあることなのですが、例えば上昇トレンドが崩れてきたのでショートエントリーを仕掛けたいとします。するとローソク足より遅れて上昇してきた移動平均線(MA)とぶつかるタイミングが必ずやってきます。

基本的には衝突するとレートも反応することが多いのですが、場合によっては簡単に突き抜けていくこともあります。このような時に、エントリーを躊躇したり、突き抜けるだろうと思ってエントリーしたら弾かれて戻ってきたり。

なので何のために表示させているの、かわからなくなることがよくありました。

インジケーターのおすすめ設定

使い込んだグローブの画像
ではFXでトレードするのに必要なインジケーターはどんなものなのか?冒頭にもご説明した通り、僕のおすすめは種類や数値ではないので、その根拠についてお話していきます。

インジケーターの種類を厳選する

先ほどもご紹介しましたメジャーなインジケーター、ムービングアベレージ・ボリンジャーバンド・一目均衡表・ZIGZAGなどは、まだ使うに値します。それな何故か、「使っている人が多いから機能しやすい」からです。

一見は単純ですが、大衆心理がレートを動かすのが相場の原理である以上、これに従う方が合理的です。マニアックなインジケーターほど、参考にしている人が少ないので大衆の合意は得にくいことを頭に入れておきましょう。

パラメーターの数値にこだわらない

各インジケーターは、一部を除いて数値(パラメータ)の設定が必要です。この数値設定でつまづく人も多いのですが、こちらも先と同様に基本的には「大衆が使っている数値」をあてがうのがいいと思います。

また、数値でインジケーターの反応する場所や形が変化するので、初心者は躍起になってこの数値の「いいところ」を探そうとしてしまいますが、不毛なのでやめておきましょう、時間の無駄です。

同じインジケーターを徹底的に使い込む

僕は幼い頃から野球をしてきたんですが、使い慣れたグローブがボロボロになって買い直すと、きまってボールを取り損ねます。

それは何故かというと、慣れてないしまだグローブが硬いからです。あらゆるバウンドのボールを、何千球、何万球もキャッチしてきたグローブの方が取りやすいにきまっていますよね。

相棒分析におけるインジケーターの考え方もこれと同じで、「道具は使い込んでなんぼ」というのが僕の結論です。種類やパラメーターにこだわるのではなく、同じインジケーターでどれだけ相場を共に乗り越えていくか。

この相棒とも呼べるツールになって初めて、最高のパフォーマンスが発揮されます。なので、にわか仕込みのインジケーターなら、ない方がまだマシという理屈になるわけです。

ユキト「インジケーターは基本的に、過去ローソク足の数値を参照に象(かたど)られます。なので優先すべきは、ローソク足であることを忘れないようにしましょう。

現時点であまり役に立っていないインジケーターがある人は、思い切って削除してしまうのも良い機転になるかもしれませんね。」

以上、本日はここまで!ユキトでした⭐︎