FXのここぞというポイントでロットを張るコツとは

トレードルール

稼げなかった頃は、いつもここぞというエントリーポイントで、肝心要の証拠金が空っぽだった気がします。

もしあなたにも同じような事が起きているとすれば、僕が実践しているちょっとした考え方の転換やコツで改善されるはずです。

鉄板パターンしかやらない

トレード回数と利益の関係

僕は初心者の頃、とにかくトレードがしたい衝動にかられていました。なぜなら、トレード回数と利益が比例すると信じ込んでいたからでしょう。

当時、僕のトレードスタイルはデイトレードだったにも関わらず、スキャルピング並みにエントリーしていました。

実はトレードで勝つには、上位時間足との関係やエントリートリガー、リスクリワード、損失許容額など、全ての条件が自分にとって好条件の鉄板パターンが1つあれば十分です。

収益と手法の関係

逆に言うと、2つ以上あっても全く意味はありません。なぜなら収益と手法の数も比例する関係にはなく、1つの手法を極める方がロットを入れやすくなるからです。

まだ自分の鉄板パターンや手法が見つかっていない人は、以下のサイトに手法がたくさん掲載されているので検索されてみてもいいかもしれません。どれがいいとかは無いです。

トレード回数を抑える

希望的なチャンス

鉄板パターンをだけをトレードしていれば、自ずとトレード回数は減るはずです。ご自身のトレード手法がスキャルピングでないかぎり(デイトレード以上)、1日にそんな何回もチャンスは訪れません。

本当のチャンス

もしそれほど高頻度にチャンスがあるように見えるのであれば、それはチャンスではない可能性が高いと考える方が無難です。確かな手法を確立し、日にそう何度も出現しないチャンスをしっかり待つことが大事です。

1つの手法を極める意味について

大事なのはpipsではない

先にも述べたように、いかに根拠の強いポイントでロットを張り勝負できるかが重要です。巷では何pips取ったどー!など、レートがいかに伸びるかに焦点を当てた手法を解説するトレーダーも多いですが、実はどれだけ伸びるかはそれほど重要ではありません。

ロットを張るのに重要なこと

むしろ重要なのは、「確実に何pipsとれるポイントを絞り込めているか」です。この何pipsというのは、5pipsでも10pipsでも全然問題ありません。

少ないように感じるかもしれませんが、要点はそこではありません。デイトレードであれば、20~30pips取れるポイントを、自分の鉄板パターンで切り取ることが出来れば、トレード回数やpipsは関係なく、あとは「ロットの問題」です。

なぜロットを入れられないのか

ではなぜ絶好のチャンスにも関わらず重要な場面でロットを張れないのか。それは僕の経験上、「無駄なトレードで疲弊し、ムダな負け方が癖付いている」というのが原因の1つかもしれません。

負け癖という落とし穴

いつも鉄板パターンで勝っていれば、迷わずロットが入れられるはずなのに、鉄板でもないポイントで余計なトレードをしロスカットを繰り返していると、負け癖がついてしまい肝心なポイントで臆するのです。

適正ロットとは

許容損失額が大切

もちろんロットは、ただ張ればいい訳ではなく「適正ロット」という考え方があります。いつも固定ロットでトレードしているよ!という方は、複利のチカラは活用できていないかもしれません。

適正ロットとは先ず、自分の証拠金の額から「損失許容額」を決めます。つまり損切りされても良い金額を理論的に計算します。計算方法など詳細は別の記事で書いていますので、そちらを参考にされてみてくださいね。

まとめ

自分の鉄板パターンを確立し、極力ムダなトレードは控えながら、ひたすらチャンスを待つ。そしてチャンスが来たら、迷うことなく証拠金に応じた損失許容額から適正ロットを判断しエントリーする。リスクリワードを疎かにせず、利確においても鉄板パターンをルール化しておくのがいいでしょう。