FXで一番難しいかもしれない利確の基準

トレードルール 資金管理

損切りは根拠のあるポイントで執行できるが、利確をどこですればいいのか毎回悩む。そして悩んでいるうちに反転しだいしたり、利確したあとにまだ伸びる。

利確に正解はあるのか

これは僕の見解ですが、利確も自分の決めたルールに従って執行すれば、それが正解だと思っています。テクニカル通りに利確ポイントを決めたところで、相場はそう簡単にいうことを聞いてはくれません。

一般的には金額やpipsで利確ポイントを決めてはいけないと言われていて、確かに一理あるのも事実です。しかし何より、をの利確に自分なりの根拠があり毎回、自分のルール通りに執行できているかが重要だと思います。

利確のパターン

自分なりの利確ルールを作るには、以下のような要件を検討されてみてはどうでしょうか。どれかに該当するか、あるいは重合するなど根拠を固める基準を作ります。

利確の要件定義

  • MAタッチ
  • 水平線タッチ
  • トレンドライン割れ
  • エリオット波動
  • ダウ理論
  • プライスアクション
  • フィボナッチ・リトレースメント
  • フィボナッチ・エクスパンション

その他の利確基準

また上記以外にも、利確するのが無難なタイミングがあります。

コメント

  • 週をまたぐタイミング
  • 経済指標の前後
  • 標準ボラティリティから乖離

僕の経験上、利確はMAXまで引っ張るより執行後に、しばらくまだ伸びるくらいがちょうどいいです。腹八分目ってやつですね。

僕自身の利確基準は、自分が「どの時間足の、エリオット波動でいうところの第何波を取りに行っているのか」に重きを置いています。ですので利確は大体が、フィボナッチエクスパンションの100%あるいは161.8%としています。以下の記事も、利確基準と併せてご参考まで。

期待値の大切さ