FXレートの反発ポイントまとめ

チャート分析

こんにちはユキトです。

今回これシンプルに良い内容になると思います。それでは手短に、主張と根拠をご説明しますね。では早速!

レートの反転を予測することは、順張り・逆張り問わず全てのトレーダーにとって永遠のテーマだと思います。しかし、実はそれほど難しい理論を用いる必要などなく簡単に予想し構えておくことは可能なのです。

今からあなたも知っていることばかり言いますが、「大事なこと」を思い出しながらサクッと呼んでみて欲しいです。

反発ポイントはどこか

レートが反転する画像
ではもし波が反転するとすれば、どんなところでレートは反発すると思いますか?今更ですが、そこには必ず「根拠」があるはずです。

まずは反発を確認する

大体この辺で反発

  • 重要な節目に引いた水平線(レジサポ)
  • 重要な価格帯(キリ番)
  • インジケーターで反応する場所
  • ローソク足にヒゲが出現したとき
  • フィボナッチの数値
  • ファンダメンタル要素

他にありますか?

どうですか?一部を除けば十分に予想可能な範囲ですよね。しかも、これら2~3要素以上が重複した場合の反発根拠はかなり信憑性が高くなります。

先ほどから少し気になっている人もいるかもしれませんが、「反転」と「反発」は違います。「反転」は波の方向が転じることです。対して「反発」は、レート(ローソク足)が一定の価格に達した際に、これまでの方向と逆方向に反応する(押し戻されるだけ)こと」です。

ここがごっちゃになっていると、今からの説明がややこしいので、きちんと理解できたら先へ進んでください。本記事ではあくまでも「反転」をとらえるために、「反発」を予測することからはじめます。

反発してから反転する

上記の補足ですが、「反転」をとらえると値幅の取れるトレードになりますが、「反発」を捉えただけでは、短期スキャルピングでない限りポジションを保有し続けると値が戻ってくる可能性があります。

反発してから反転するまで

ではレートが一定の価格で「反発」したことを確認できたら、そのあとはどうしますか?どうなれば「反転」に転じることができると思いますか?

答えは簡単です。いま自分がトレードしている軸となる時間足より1つか2つ下の時間足(短期足)を見て判断します。例えば4時間足でトレードしているなら、30分足以下の下位足チャートを確認してみましょう。そうすれば、あなたも知っている「アレ」が出現しています。

そうです、例のアレを含むいくつかのチャートパターンが「反転の予兆」として機能します。もったいぶらずに以下、条件を列挙します。

短期足の勢いが死ぬことが反転の条件

4時間足が反発の予兆を見せたら、下位足に「ダブルトップ・ダブルボトム」、あるいは「三尊・逆三尊」、または「ウェッジ(ウォルフ)」などが出現していないか確認します。

否定から上位波へ力が伝達する

短期足でこれまで進行していた方向が否定されてはじめて、上位足でトレードしているあなたのレートが反発から反転へ転じはじめるのです。

以下の画像は、本日のユーロ円チャートです。上昇トレンド中の押し目で移動平均線とサポートライン(アクア)に支えられ買っていきたいシーンです。画面は上が30分足で下が4時間足。それぞれ赤枠の同ポイントにて、下位時間足である30分足が見事にダブルボトムを形成し、4時間足の反転を成功させていますね。

上:30分足/下:4時間足

ダブルボトムの画像

いかがでしたでしょうか。基本的ですが、反転するかどうかの判断においてこの方法は非常に有効だと僕は思っています。あなたも是非、基本に立ち返ってマルチタイムフレーム分析を有効活用してください!

それでは今日はここまで、ユキトでした!また他の記事でお会いしましょう〜★