みつしろさんの「逆張りからのトレンドフォロー手法」を徹底分析

トレーダー紹介 トレード手法

こんにちは、ユキトです。

今回は有名な億トレーダー「みつしろ」さんの推奨するオリジナルトレード手法、「逆張りからのトレンドフォロー」について考察していきたいと思います。

取り上げた理由は他でもなく結論から言うと、僕の手法にとてもよく似ていたから。プロトレーダーである彼が、長年の相場経験から自信を持って紹介しているこのロジックは素晴らしいの一言に尽きます。手法についての詳しい概要を僕が説明する訳にはいきませんので、彼のメルマガ登録から無料でゲットしてみてください。

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ということで、みつしろさんの手法と僕自身の手法それぞれのエッジに重きを置きつつ、この手法を使うに当たって大事な点を説明していきたいと思います。

逆張りからのトレンドフォローに必要な知識

逆張りからのトレンドフォローに必要な知識

正しいトレンドラインの使い方

トレンドラインの引き方はトレーダーによって様々あります。ですから一概に「このように引きましょう」と言うのは難しいです。

しかし海外では「バーチャート」を好んで表示するトレーダーが多いことから、ローソク足ならヒゲ先同士に合わせて引くのがスタンダードなのではないかと僕は考えています。

また僕がトレンドラインを引くときは、ローソク足の上を横切ることのないよう描くようにしています。

なぜならトレンドラインを引く目的は、「そのトレンドの基調(勢いや角度)を正確に測るため」だと考えているので、たとえヒゲ先でもローソク足を横切るような引き方をすると、トレンドの角度が変わってしまうからです。

ローソク足を横切っている例

間違ったトレンドラインの引き方
そしてその正しく計測されたトレンドの基調が崩れた時に初めて、相場の方向性が変わるかもしれないフェーズへ移行していきます。

角度が正確なトレンドライン例

正しいトレンドライン
またトレンドは基調(波の角度)が変わる度に引き直しが必要です。このようにトレンドラインは毎回、同じ規則を保って引くことで、トレード根拠として一定の水準が担保されます。

エリオット波動とダウ理論

この2つの理論は基本中の基本ですが、以外とおざなりにしている初心者トレーダーが多いように感じます。

エリオット波動は言わずもがな「波を数えるため」に使います。つまり今の自分の現在地を知るために必須となり、「地図(コンパス)」のような役目を果たします。

またダウ理論は、これから自分がロングポジションを保有するのか、あるいはショートポジションを持つのかなど「目線を決める基準」となります。

チャート分析はまず、ここから始まりますので必ず必修項目として取り入れてくださいね。次のような記事も参考になるかもしれません。

押し目買いと戻り売り

みつしろさんの「逆張りからのトレンドフォロー手法」は、その名の通り「トレンドフォロー手法」のエントリータイミングを絶妙にしたものです。

なのでまず、基本通りの「押し目買い・戻り売り」の概念については、きっちり把握しておく必要があります。

地味に難しいのがこの押し目買い・戻り売りですが、マルチタイムフレーム分析ができるとタイミングが取りやすくなります。

マルチタイムフレーム分析

みつしろさんのメルマガに登録すると、「どのタイミングの押し目・戻り目」でエントリーすればいいのかを教えてくれます。逆張りからの~というだけあって、逆張りでポジションをトレンドに乗せる手法なので、「レートを引き付ける練習」も日頃から意識して改善しましょう。

インジケーターの基礎知識

みつしろさんの手法を再現するためには、以下のようなインジケーターを導入する必要があります。どれも他のトレーダーが常用する基本的な代物です。

  • MA(ムービングアベレージ)
  • BB(ボリンジャーバンド)
  • FR(フィボナッチリトレースメント)
  • FE(フィボナッチエクスパンション)

実はみつしろさんの「逆張りからのトレンドフォロー手法」は、BB(ボリンジャーバンド)のみでエントリータイミングが測れます。

その他のインジケーターは、僕がさらに根拠を強くするために使っています。それぞれは以下のような役割を果たします。

  • MA(ムービングアベレージ)はパラメータ数値違いで根拠の重合を確認
  • BB(ボリンジャーバンド)は、みつしろさんのロジック通り
  • FR(フィボナッチリトレースメント)は、逆張りのタイミング精度を補強
  • FE(フィボナッチエクスパンション)は、利確目標の策定に使用

まずは「みつしろ流」を極めていただいた上で、僕のオリジナルロジックも追加で知りたいよ~という方は是非、気軽にお問い合わせください。

なぜ逆張りからのトレンドフォローが凄いのか

ベアが強い画像

さてここからが最も重要なポイントとなりますが、このロジックの利点をシンプルに分かり易く解説します。

考案者のみつしろさんが、どれだけ紆余曲折あってこの手法を勝てない人向けに公開されたのかが、僕にはよくわかります。

逆張りエントリーは損切りが浅く済む

この手法はトレンドが発生する初動を捉えます。初動なので損切り位置が非常に近くて済むので、安全かつ高い確率でトレンドに乗ることができる数少ない優秀な手法と言えると思います。

初心者はとにかく損切りが遅い傾向にあるので、「ここで絶対に損切り!」と教えてくれた方が嬉しいですよね。

トレンドフォローで利益を最大化できる

僕が常日頃、初中級者のトレーダーにアドバイスしていることは、「トレンドに乗りましょう」ということです。トレンドというのは、ランダムな動きをしながらも確実に一方向へレートを運んでくれます。

トレンドに乗るとは、エリオット波動でいうところの「第3波に乗る」という意味ですので、「第2波の押し目・戻り目をじっくり待つ」必要があることを覚えておいてください。

利確ポイントがわかりやすい

エリオット波動とダウ理論さえしっかり頭に入っていれば、自ずと出口(決済ポイント)もわかりますね。

もしこの手法でトレンドの初動を掴めたのなら、決済はトレンドが崩れる時ということになりますので、エリオット波動論でいう最後の推進波からダウ理論でいう「明確な転換シグナルが出る」までは目線を変えずにトレンド継続と認識しておきましょう。

理想的な逆張りからのトレンドフォロー例

逆張りからのトレンドフォローを検証してみた結果

それでは僕が実際にこの手法を検証し、トレードしたポイントを掲載しておきます。ちょうど今週に入って、いいエントリーポイントがありましたので待ち構えていました。

上昇トレンドから下落へ転換するポイント

7月28日 ポンド/円 4時間足 <東京時間>

ポンド円のトレード履歴

ロジック通り恰好のエントリーポイントとなりましたので、下降の第3波を狙ってBB(ボリンジャーバンド)のミドルあたりでショートエントリーを執行しました。損切りは前回高値の少し上です。

利確ポイントの画像

ターゲットは緑の水平線ですが、4時間足の根拠がベースですので到達までには2~3日程度の時間が必要かもしれません。

僕の丁度いいトレードスタイルはデイスイング、1~2日程度のポジション保有がしっくりきます。なので今回は少し長めの保有になるので、若干ストレスです。

エントリー後の推移をチェックします

その後の推移<欧州時間>

逆張りからのトレンドフォローでショートエントリーの推移報告

東京時間はミドル辺りで揉み合いましたが、欧州時間に入って無事に下落を始めました。トレンドラインは2本引けているのでまず、1本目のトレンドラインで反発しそうですが引き続きポジションは保有したまま経過を見ます。

あ、あと利確ライン(緑)を手前にもう一つ設けました。レートの反応を見ながら、伸ばすか否か決めていきたいと思います。

その後の推移<ニューヨーク時間>

実際の損切り画像

上の画像の通り一時、トレンドライン付近までショートポジションで含み益がありましたが、保有したままトレンドライン突破を狙っていたところ、一気に押し戻され赤のライン付近に置いていた損切りに引っ掛かりました。

トレンドライン付近では無理に突破を狙わずに一度、利確しておく方が無難。」と僕の損切りノートにも、既にそう書いてありました。過去にも同じような事があった証拠で、敗因カテゴリーにもありました。反省しつつ、「利確も損切りも正義」と追記しておきました。よかった、またこれで強いトレーダーになれます。

エントリー後の推移と心境について

ポジションを建ててからは、特に何も考えていません。あとは相場が勝手にレートを目的地まで運んでくれるのを、他の事をしながら待つだけです。

ですからポジションを建てる前に、散々シナリオを検討して損切り位置を決めエントリーするか否かを十分に検討しています。

今回は損切りがテーマですので、実際のトレードもしっかり損切りに合って丁度よかったです。僕のメンタルもこの程度のことでは、微塵もブレなくなったということですね。

ポジションを保有し放っておくだけ

初心者のうちは一度ポジションを持ってから、チャートを長時間眺める人が多いのですが祈っても願ってもレートが動くことはありませんよね。

僕も散々、神頼みしてきましたが全く効果がなかったので、実力勝負に切替えました。というより、「まあ損切りでも仕方ないか」と思えるようになりました。

それぐらい相場にボコボコにやられてきてるので、ある意味の悟りかもしれません。でも、伸びる時は一気に伸びるので、ちゃんと相場の神様は存在することもまた知っています。

逆張りからのトレンドフォロー手法 取引結果

たった1回の取引じゃ根拠薄いよ~と思われるかもしれませんが、僕はこの手法によく似たロジックで勝ち続けていますのでご安心くださいね。

損切りは仕入れ

いい機会なので是非、あなたもこれだけは心に留めておいてください。

ユキト「逆張りからのトレンドフォロー手法は、僕が相場の本質に基づいた自身のロジックともよく似ていることから、非常にオススメの手法です。まだ手法を固定できていない方は是非これをマスターし、資金管理をしっかり行ってみてくださいね。」

以上、本日はこれにてユキトでした★